[武漢肺炎下のブラジル:]
武漢肺炎下のブラジル
シャッター街と化したセントロの繁華街 まさか、こんな日くるとは思ってもみなかった。 人がどんどん死んでいき、あれよあれよという間に死者数は4万人を超え、世界第3位になってしまった。 政治は迷走し、全くどうなるのか、わからない 人々は金がひっ迫し、病気感染を恐れるよりも、仕事がなく生活費に困り果てる人が続出し始めた。 「そんなこともあったね〜」、このことを思いだす日はいつか来るのであろうか?