[砂時計の砂のように:]

砂時計の砂のように

武漢肺炎が拡散してから、メリハリのない、まったりとした正月のような日が続く
持ち金は、砂時計の砂のように少しずつ確実に減っていく
病気に感染するよりも、毎月、毎日、お金が少なくなっていくことに不安を感じる
武漢肺炎が終息すると、世界は元に戻るのだろうか? それともはシャッフルされて全く新しい世界になるのだろうか?

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