[夢と現実:]
夢と現実
ひたすら夢に現実をおいかけた時がある。 現実よ夢であってくれ、本気でそう思った。 3ヶ月間、起きては寝、起きては寝、飯を食べる以外はほとんど寝ていた。 そんなとき、南米行きの話しがふって沸いてきた。