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 第二アリアンサ鳥取村日本語学校には、2歳から17歳まで25名の生徒が在籍しています。
 小さな村の小さな学校ですが、子どもたちは元気いっぱいです。子どもたちは、午後、ブラジルの公立・私立学校の授業を終えた後、 日本語学校に通っています。
 子どもたちも3世、4世となり、外国語である日本語を覚えることはとても大変ですが、みんな一生懸命勉強しています。
 また、週3回、成人を対象とした夜学を行っており、そのうち1回はパソコン教室となっています。

      「元気が一番!未来に羽ばたく!  第二アリアンサ鳥取村日本語学校」

■学校概要

学校名

第二アリアンサ鳥取村日本語学校
学校名(ポルトガル語) Escola de Língua Japonesa da 2a Aliança
代表者名 木下孝子(鳥取県派遣教師・任期延長)
住所

Bairro 2a Aliança, C.P. 07 Mirandópolis SP. CEP:16830-889

電話番号 (18)3708-1335 Fax.(18)3708-1303
E-mail tottorimura@gmail.com
運営団体 第二アリアンサ日系文化体育協会
教員数 1名:鳥取県派遣教師:木下孝子 (2007年着任)
生徒数 25名(幼稚園〜クラス4)夜学11名
クラス数 8クラス(幼稚園、クラス1、2、3、4、夜学A、B、夜学PC教室)

■本校の歴史及び教育内容
 第二アリアンサは1926年に鳥取県海外協会が中心となり、信濃海外協会の協力を得て創設された日本人入植地です。日本語学校は入植当時より、村内各地で運営されていましたが、日米開戦のため一時閉鎖されました。戦後また日本語学校は再開されたものの、時代を経るにつれて、都市部や他地域への住民の流出と指導者の高齢化が進み、日本語教師の確保が困難となっていました。そこで、母県である鳥取県の支援を仰ぎ、1994年、西尾鳥取県知事(当時)の後押しもあって、念願の日本語教師(現職公立学校教諭)が鳥取県より派遣されました。現教諭は、第7代目の鳥取県派遣教師です。
 本校は、日本語教育を通して日本の文化、伝統を継承することを目的とすると同時に、村の明るい将来を築き、ブラジル社会の発展と日本をはじめとする諸外国との交流に寄与する、健やかでたくましい人材の育成を目指しています。


■年間の主な行事
 母の日を祝う会/低学年お話発表会/高学年お話発表会/低学年お話発表会/父の日を祝う会/体育祭/子ども日本語テスト/音楽発表会/硬筆力試し大会/入植祭/ピンポン大会/カレーパーティ/クリスマス会/卒業式/作文集作成/子どもの日・先生の日を祝う会/日本語能力試験/修了式/ピクニック

■授業内容
幼稚園:歌遊び、運動遊び、ひらがな練習(5・6歳児)、運筆練習等
 日本語を使った遊びを通して日本語への興味関心を高めています。

クラス1:教科書「ひろこさんのたのしいにほんご1」
 日本語の簡単な会話ができ、仮名文字を学習し、日本語を使って簡単な活動を行うことができます。とても元気に、歌やゲームを行っています。

クラス2:教科書「ひろこさんのたのしいにほんご1」
 日本語の簡単な会話ができ、仮名文字・漢字(80字程度)を学習し、日本語を使って簡単な活動を行うことができます。人数は少ないですが真面目で一生懸命に勉強します。

クラス3:教科書「にほんご123上」
 文型、文法学習は初級前半程度、漢字(100〜200字)を学習し、日本語能力試験4級合格を目指しています。思春期の難しい年頃ですが、好奇心旺盛な生徒たちです。

クラス4:教科書「にほんご123上下」
 文型、文法学習は初級後半程度、漢字(300〜400字)を学習し、日本語能力試験3級合格を目指しています。最上級生の自覚もあり、学習態度も真剣、下級生の面倒もよく見てくれます。

夜学A:成人対象、初級後半クラス
夜学B:成人対象、中上級クラス、日本語能力試験2級受験の生徒も参加しています。
夜学パソコン教室:WORD,EXCELを活用し、日本語ローマ字入力による文書作成を行っています。